幼児の食事
幼児の食事とは栄養をバランスよく摂取させることがメインではありますが、同時に、食育的な観点から食べるたのしさや季節感、環境問題などこころとからだの両方に関してメリットを得られます。さらに時間の観念や好き嫌いなど、向上さえられる要因がいくつも転がってますね。
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幼児の食事と栄養
幼児にとっての食事とは、まずは栄養を摂取するという非常に大きな要因がありますよね。これは大人でも同じことです。豊かになった現代の日本では栄養を摂取するってこと自体も当たり前すぎて改めて考える機会も少ないかもしれませんが、非常に大事なことです。
どうしても完璧なバランスの栄養摂取は無理なのものです。どこかしら必要量より多くなったり少なくなったりするんですよね。ただ、幼児期は今後の肉体的な成長の基礎となる大事な時期ですので、できるだけ様々な栄養素を満遍なく摂取できるように心がけたいですよね。タンパク質、資質を摂取できる主菜、うまみ成分や味覚を育てる汁物、ビタミン、ミネラル、食物繊維を摂取できる副菜、糖質をしっかり確保できる主食。これらのバランスを上手に保って、幅広い栄養素が幼児期の食事には大切になってきます。
幼児の好き嫌いを食事を通して改善できれば・・・
幼児期は特に好き嫌いも出てきます。そうすると尚更栄養摂取に偏りがでてきます。親としての立場になってみると、できれば好き嫌いなく食べて欲しいですよね。あの手この手でいろいろと食べたくないものが出ないように工夫するんですが、なかなかねえ・・・難しいものです。同時に、本当に嫌いじゃなくて気分的に単に嫌だ嫌だと言っているだけのケースもありますからねえ・・・障害はさまざまなところに転がっているというわけです。
ただ、それも親の工夫次第で劇的に変わる場合もあります。組み合わせ、彩り、味付け、煮込んでしまうなどなど、それこそブログやサイトにアイデアのヒントとなるものもたくさんありますので、うまく活用して幼児の好き嫌いを改善していけるといいですよね。おどろいてしまうのが、子供での生活習慣病の予備軍がいるってこと!なんと小中学生のおよそ10%が肥満傾向にあるらしいんですね。そうなると、なおさら幼児期からの食事、栄養バランスなどを良い習慣にしておくことは重要になってくるんですね。
さまざまなことを学ぶ機会
栄養摂取と平行して、幼児にとっての食事は食育という観点もあるんですよね。栄養素で体を育てるだけでなく、こころも育てることができるんですね。食べる楽しさを伝えたり、季節感を伝えたりと様々なことを幼児期の食事を通じて学ぶことができるんです。いいことですよね。家族で一緒に食卓を囲んで食事をすることによって、コミュニケーションの楽しさや大切さを自然な形で教えていくこともできますしね・・・この食育という観点はぜひ親も学んでおくべきだなと実感しています。